スーツが似合わない原因は「色」!初心者のためのカッコいいオーダースーツの作り方

スーツが似合わない原因は「色」!初心者のためのカッコいいオーダースーツの作り方

2017/08/31

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      毎日仕事に着ていくスーツですが、購入したものが今ひとつしっくりきていない、という人は少なくないようです。オーダーメイドスーツならば、色や寸法を自分の好みで選べます。でも、どんなタイプが自分に本当に合っているか、自信を持って判断できる人は少ないのではないでしょうか。ここでは、初心者でもカッコいいオーダースーツを作るための基本知識を紹介します。

      1. 自分に似合う色を選ぶには?
        スーツ選びが不成功になる一番の原因は、色選びの失敗にあるんだ。自分に一番似合う色を探すためのポイントをご紹介するぞ。

        コツは肌の色に合う色を選ぶこと

        肌の色に適した素材やカラーを理解することはスーツを作る上でとても重要です。日本で古来から着用されている着物の生地に見られるように、日本人に似合う色は基本的に渋めの色にあるようだ。紺やブルー、黒、茶色はまさに最適なカラーだぞ。日本人の肌色にあう紺やブルー、黒色は、本来持ち合わせている肌の色になじみやすい。茶色は、大人っぽくシックな着こなしが楽しめるので、個性的なスタイルを目指す方におすすめだぞ。

      2. 鏡を見ながら最適な色を探そう

        意外に抑えたいのはグレーだね。一般的によく見られるチャコールグレーや青みがかったグレーは、コーディネートを幅広く出来る色!基本的に日本人向けにデザインされているグレーのスーツは、若干ベージュや茶色を混ぜた色に作られているんだ。どの色を選ぶにせよ、生地の色が本当に自分に適しているかを鏡を見ながら判断するのはとても重要なことなんだ。また、素材によって色のトーンも変わりやすいので、あなたらしい色が適切にうつるものを選んでみよう。

      3. サイジング、基本的な丈と寸法の正しい選び方
        サイジングはスーツ選びを成功させるキーポイントだぞ。絶対に避けてほしいのは、オーバーサイズだ。丈と寸法をはかるときの正しい位置をきちんと把握しておこう!
        袖の長さの基本

        ジャケットの袖の長さの理想は、シャツのカフスがジャケットの袖から約1.0〜2.0cmのぞく程度。ジャケットを試着する時には必ずシャツを着用しよう。最終的な着心地を確かめるためにも、シャツは不可欠と言っても良いだろう。

      4. 着丈はどうする?

        袖の長さを決めたら、それにあう着丈の長さを決めよう。全体のバランスを見ながら調整するんだ。着丈の長さの基本は、袖から出るシャツの長さの2倍程度。流行によっても着丈は左右されるが、あえて着丈を長くする、短くするなどのアンバランスさで遊びを加えるのは、スーツ選び上級者になってからがよいであろう。初心者の方は基本の着丈を押さえておけば間違いない。着丈によって全体のスタイルが変化しやすいということを頭に入れておき、サイジングのときに参考にしてくれ。

        肩幅は正確に

        肩幅は正確に測ろう。ネックラインからショルダーポイントにかけての角度も重要だぞ。特に、肩幅を広めにしてしまうと80年代のバブル風になってしまうので要注意。
        大きすぎず小さすぎない自分の体型によく似合うサイズを選ぶのが一番だぞ。

      5. 基本をマスターすれば安心!
        あなたの魅力を特別に引き立ててくれるオーダースーツ。迷って色柄やサイズを自分に適しているのか決めれないのなら、確りとお店のSTAFFと相談しよう!きっと良いアドバイスを導いてくれるよ!是非これからというあなたも自信を持って、オーダースーツの注文にトライしてみませんか?