見本が無いからこそ、オススメです。
いつもブレフ八重洲店ブログをご覧頂き、ありがとうございます。 先日、渋谷に赴いた際に、 駅の構内に、あの岡本太郎画伯の作品が! なんでも海外で野ざらし状態、ボロボロの状態だったのを 助手であった養女の方が里帰りさせた絵なんだそうです。 画題は「明日の神話」うーん、芸術は分からんですが、力作ですねぇ…。 さて、これまで出来上がった見本がある生地を紹介していきましたが 逆に見本は無いけれど、オスス
いつもブレフ八重洲店ブログをご覧頂き、ありがとうございます。 先日、渋谷に赴いた際に、 駅の構内に、あの岡本太郎画伯の作品が! なんでも海外で野ざらし状態、ボロボロの状態だったのを 助手であった養女の方が里帰りさせた絵なんだそうです。 画題は「明日の神話」うーん、芸術は分からんですが、力作ですねぇ…。 さて、これまで出来上がった見本がある生地を紹介していきましたが 逆に見本は無いけれど、オスス
いつもブレフ八重洲店ブログをご覧頂き、ありがとうございます。 小田急ハルクにて行われておりました紳士服の催事に 駆り出されており、ブログの投稿が遅れました。 お越しいただいた方、ありがとうございました。 さて、今回はスタッフKが個人的に仕立てたスーツの自慢ご紹介です。 リネン100%の生地で2P、作っちゃいました。 こちらの生地、Bref京橋店の某生地マイスター、 T.H.氏に見繕っていただき
いつもブレフ八重洲店ブログをご覧頂き、ありがとうございます。 この題名の元ネタ、今や若い人たちには全く分からんだろうと 戦々恐々としております、スタッフKです。 先日、自分の従弟からスーツのオーダーを拝命いたしまして こうやって小さいころからお世話になっているご親戚や 学校の学友がわざわざ来てくれることはありがたいことです。 そんな本人たちには言わない(言えない?)言葉をブログに投げつつ、 新作生
いつもブレフ八重洲店ブログをご覧頂き、ありがとうございます。 一年の1/6が終わりそうな現実に困惑しているスタッフKです。 朝、通勤路の梅がきれいにほころいでおりました。 もう立春、春は目の前です。 さて、意外と知っているようで知らないフォーマルのお話です。 一般的に日本で朝昼夜、略礼装として着られることが多い黒のスーツですが。 スーツの本場、ヨーロッパでは礼装が 朝、昼着るならこの色でかつこのス
いつもブレフ八重洲店ブログをご覧頂き、ありがとうございます。 前回に引き続き、新作生地のご紹介です。 今回ご紹介する生地はこちら 明るい紺地の無地の生地、王道の一着。 シンプル故に生地の良し悪し、縫製の良し悪し、 着こなしのセンスが問われる 初スーツの入門に間違いなく かつ最上級の玄人向けの柄と言えます。 コーデとしては、ネイビーにグリーンのネクタイ これが意外と合うんです、名づけるならアズーロ・